アトリエROKOの歴史
多摩美術大学卒業後、東京の青山にてデザイナーとして従事。
その後和歌山県立高校の美術教員として教鞭をとっていた主催者が和歌山のアートを求める人たちのレベルアップを願い、アトリエROKOを立ち上げました。
1985年にオープン。成人男女の教室からはじまり、幼稚園、小学生、中学生と幅が広がっていき、美大進学も手掛けるようになりました。
一時は生徒数が100人を超え、教室も4教室あったこともありましたが、教員の質の低下が問題となり、規模を縮小。直接指導をしやすい現在の形に至っています。